
大画面表示
Nankinjyou Research グループついこの前まで液晶ディスプレイは高価なものという感じでしたが、最近は液晶ディスプレイの方が多くなっています。
絵描きさんは色のチェックの為に、液晶と CRT を使っていますが、私が開発用に使っている PC のディスプレイも液晶です。液晶ディスプレイは 1 ピクセル毎に表示部分が対応していて、そのディスプレイがサポートする解像度の場合は非常に綺麗に見えますが、解像度を落として拡大表示にすると非常に汚くなってしまいます。
ディスプレイのモデルによっては、ぼかしたりしてなんとかしていますが、これでは液晶のウリであるシャープさが失われてしまいます。そこで、私は VGA (640 x 480) のゲームをターゲットにして、SXGA (1280 x 1024) の液晶ディスプレイを買うことにしました。1280 は 640 の整数倍なので、これならボヤけないだろうと思ったからです。
ところが現実は甘くありませんでした。
横は良かったのですが、縦方向は 960 ピクセルではなく、1024 ピクセルに引き延ばされてしまったのです。
SXGA は VGA、SVGA (800 x 600)、XGA (1024 x 768) と比べ、縦横比が違うのですが、フルスクリーンの時に縦方向が延びた結果、表示がいびつになってしまいました。
Dest は SXGA の液晶ディスプレイでもフルスクリーンにできるようにしています。
最初の検討時には画像の縦と横の比率を変えて、SXGA にしても縦横比が不自然にならないようにしようかと思いました。
でも折角なので、高解像度モードにすることにしました。画像は SXGA 用に高解像度で作成しています。
また、キャラクターの配置も変わるようになっています。
下の二つの画面を比べてみてください。左がいつもの 800 x 600、右が新しい SXGA 1280 x 1024 モードです。
SXGA モードは画像をクリックしてもらうと分かると思いますが、かなり迫力があります。
個人的には、一回このモードでプレイしてしまうと、もう今までの SVGA には戻れなくなってしまいました。
C68 で出す体験版では、この SXGA モードが試せるようになっています。
SXGA を表示できる方は、是非お手にとって見てください。要望があれば、XGA (1024 x 768) も作ってみようかな、と思っています。
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