Hiroya Moriguchi
Hiroya Moriguchi
待たせたな、
戦慄の奇行児とは俺のことだ!

高校三年生。
燈弥とは小学校からの腐れ縁。

燈弥と同じく夏期講習中ではあるものの、あまり顔を出していない。
さして広くもない町の中を、一人でぶらぶら歩いている。

近所の子供たちとも仲が良く、時々一緒に遊んでやっている。
祖父、両親との四人暮らし。
祖父と母親には頭が上がらない。

女性は年上が絶対に良いと思っている。