文月の頃。
自らの夢のため。 青年は思い出の町へと帰ってきた。
待っていた少女。
引き合う想い。 それは、初めての再会を呼ぶ。
遥か昔の記憶に誘われ。 刻はゆっくりと動き出す。
想いを繋げるためだけに。 彼らは空を目指す。 どこまでも、どこまでも高みへ・・・。